人生はただの夢
人生は ただの夢
ならば その夢の中で 自由に遊び
本当にやりたいことをやっていく
本当に伝えたいことを丁寧に伝えていく
本当につながりたい人とつながって
豊かになることに命を使って行きたい
システムコーチング®️PATH Cource深いです!
紐解く楽しさを味わっています。
改めて気づいたことは、ミンデル博士って、これを発見して概念化していることがスゴイことなんだ!ということと
自分が普段コーチとして出す問いがどの現実レベルから来ていたものだったのかという
『あ〜そうやったんや!』
と言う腑の落ち具合。
昨日の演習でコーチが私の夢を体現してくれた時、嬉しくて泣けてきたこと。
深い部分で自分と繋がった時の喜びと豊かさ。
演習の中で人の美しさをみせてもらいました。
これは、息子が『この考え方が好きでたまらない』と数年前に私に教えてくれたもの。
その時は、ふーん、という感じでわからなかったけど、
今 わかる!
世界は二元論で作られでいると思っていたけど、そうじゃなかった。
人と人が、深い部分で分かり合えたなら
平和な世界になるなぁ。
まずは、自分のシステムから平和に。
そして、家族に。
さらに、地域に、組織に
この理解が広まっていけば嬉しいなぁ。
今日はなにするのかな?
楽しみ楽しみ💖
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『胡蝶の夢』
夢の中で胡蝶(蝶のこと)としてひらひらと飛んでいた所、目が覚めたが、はたして自分は蝶になった夢をみていたのか、それとも今の自分は蝶が見ている夢なのか、という説話である。この説話は「無為自然」「一切斉同」の荘子の考え方がよく現れているものとして有名である。「無為自然」を荘子の言葉でいえば「逍遥遊」となり、それは目的意識に縛られない自由な境地のことであり、その境地に達すれば自然と融和して自由な生き方ができると荘子は説く。
荘子が他の説話において提出してきた「是と非、生と死、大と小、美と醜、貴と賎」などの現実に相対しているかに見えるものは、人間の「知」が生み出した結果であり、荘子はそれを「ただの見せかけに過ぎない」という。
出典wiki
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