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ハイローズ・フィールド

ライフコーチの言の葉

もし、我が子に『うるさい、ばばあ!』と言われたら、なんて返しますか?

もし、我が子に『うるさい、ばばあ!』と言われたら、なんて返しますか?

 

長男が高校2年時、進路相談を踏まえた保護者向けの講演会に東山弘子先生のお話の中で『この中でお子様に"オバハン"と呼ばれたお母さまは手をあげてください』と言われたことを思い出しました。

 

恐る恐る勇気を持って手をあげたお母様方に対し『おめでとうございます。ご子息はスクスク成長されていますね』とのお声かけがあり、そのあとのお話で、ご自身の子育て経験をご披露され強烈に面白かったのです。

 

今回この加藤諦三先生のお話を読んで、親の子どもとの関わり方について深く考えさせられました。

 

人との関わり方を体験として教えるのが、心の教育だと。

 

それは、母親が五感を持ち、それを子どもに体験させてあげるのが心の教育であり愛であると。

親子関係については、自分自身の父親のこととの関係で強い痛みがありずっと『良い子』でいてきた私。

 

『良い子になりなさい』と教育され親の期待に応えたいという『良い子』でいる意識。それは、『口答えせず従順であれ』という上下関係の支配する支配されるという歪曲された世界でした。

 

『素直になりなさい!』とよく叱られました。その素直とは、私が自分の感情を正直にだすということでは無く、『従順になれ!』という命令でした。私は自分の主張や感情を封じ込め、常に目の前の人の期待に沿えるよう刷り込まれました。

 

これが自分の子どもたちへの関わり方に無意識レベルで強い影響があり、とても苦しかったのです。

 

目の前で起こってくる予想外の出来事から、どう対処していいかわからず、心理学書を読み漁り、カウセリングを受け、『もしかして、関わり方を変えなければならないのは、のの私⁈』
『でも、どこをどのようにどうやって?』『一体自分のなにが悪いの?』当たり前すぎて自分では、わからないのです。

 

そして、誰にこれを相談したらいいのかわからず、いろいろなことを試し、『誰か、助けてー!』と心で叫び、様々な葛藤の中で
ようやく一縷の望みをかけてたどり着いたのがコーチングだったのです。

 

CTIのコーチ養成コースで、衝撃的に私が変わり、
さらに、コーチをつけて、話して話して話して、聴いてもらって聴いてもらって、問われ、とことん自分と向き合い痛みを感じる事で様々な呪縛から解放され、周囲との関係性が改善され、苦しい思いから、ようやく抜け出すことができました。

 

そして、今、やはり私は『親子関係・夫婦関係を何とかしたい!』と思われている方にプロとして、コーチングを提供していきたいと思うのです。

 

家族は社会の最小単位ですから。そのシステムがより良く幸福度が上がるようになったらいいなぁと。 

 

ヒリヒリしますよ。
向かうのは怖いですよ。
目の前にいらっしゃるのは、『人』なのですから。

 

自分が失敗してとても痛い目にあってきたので、とてもエラそうに『子どもの教育』について語れませんでした。

 

でも、やはりそちらに意識が向くのです。そして、よりよい関係になって幸せ感をもっと感じていって欲しい!

表現力が乏しいので、なんか文字で書くと陳腐になりますが。。。

 

子どもに残してやれるのは、財産では無く、『教育』だという強い思いがあります。
でも、私はやり方が間違っていました。猛反省です。取り返しがつかなくて絶望しそうにもなりましたが、今からでも諦めるな!と踏ん張ってきました。


ええ、まだ自身については試行錯誤中ですが、不安を持って希望に向かっています。闇の中に光をみつけています。

 

親について、子どもについて、何らかのシコリがある方は、この加藤諦三先生のリンク読んでみてください。

 

今日偶然、このサイトにたどり着き、ぁぁ、やっぱり、私、これが自分の役目でテーマだわ!と思いました。


だって、ココロがシクシクしたんですもの。
自分の親との関係性は、自分の子どもとの関係に無意識で投影されますから。

http://www.katotaizo.com/education/11