【進みたくない私】
とっても面倒くさいお話です。
なかなか自分の目標に到達しないというテーマで昨夜セッションを受けました。
書き始めて。。。うわぁエッジ(妨げるもの)を感じる。
いつも進みたくてたまらない私。ええ、そりゃあ最上思考がトップ2ですから!いつも進んでいたい。もっと高みにいきたい!
なのに、どーしても行かせてくれない何かがあるんです。
『ほんとは、進みたくないんでしょ?』
( ̄▽ ̄)
いえ!進みたいんです!
でもー進みたくない自分も2%いるかも。。
進みたくないと言ってみようとすると。。
言えませんっ‼️‼️‼️
言おうとすると、胸が苦しくなっていえません‼️
進みたくない自分を認めたくない自分がいることを認めてようとすると。。
それなら、できるかも。
でも呼吸が浅くなって苦しいです(涙)
ずっとずっとがんばって進んできたものね。
ええ、そうなんです。何かに駆り立てられるかのように。
本当は、進みたくない時もがんばって進んできた。
はい。そうだと思います。
頑張らない自分は、自分の中に無くって、もう感覚がマヒしているので、がんばって当然で、普通なんです。がんばっていることを、がんばっていると感じてこなかった。。。
。。。と、ここまで話した時
突然私の中に小さな女の子が出てきました。
小さな女の子が泣いています。
『だって、、、進まなきゃいけないんでしょ?』
って言っています。
『進まなくてもいいよ。
進みたくなったら進んでいいし、
進みたくない時は進まなくてもいいんだよ』
って言ってあげたら
『ほんと?』( ̄▽ ̄)
まだ疑ってます。
ポカンとして、戸惑っています。
『進まなくても評価されないし
進んでも評価されないし、どっちでもいい』
女の子は鼻歌を歌い始めました。
もう、べそはかいていません。
しばらくすると
女の子は、ブランコに乗っています。
そして、
ブランコの周りに花が咲き始めました。
きっとこうゆうセッションをちゅみは提供していくんだね。。。
そんな、
時間になりました。
さて、
何から手放そうかな。