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ハイローズ・フィールド

ライフコーチの言の葉

私の国を語るとき

わたしの国を語れば、自分の世界観がみえてきました。

小さい頃から空想好きなので、今でも気がつくと楽しいことを自然と空想しニマニマしていることがよくあります。

そんな妄想好きなわたしはビジュアリーゼーションというワークが大好きです。

ビジュアリーゼーションとは、お話をきいて、自分の中からでてきた心象風景をメモして、その世界をみていくものです。心の視覚化というものです。

では、今日は、わたしの世界観をご紹介しますね。

わたしの国は、深い森の向こうにあります。

森の中に入ってきた方、もしくは迷い込んだ方は、森の向こうにわたしの国があるのに気がつきます。
入国審査も検問もありませんが、森が深いので横目にスルーされることもあります。

森を抜けると、広大な明るい平野に出ます。
雰囲気は南フランスっぽい感じ。
四季があり、国民は働き者で快活に畑で作物を作っています。
ええ、無農薬の有機栽培

国民は働くことに喜びを感じていてコミュニケーションが活発に行われています。

わたしの城は、その広大な畑の向こうの方にそびえ立つお城、デザインはシンデレラ城のよう。
景色がメルヘンなんですよ。

これは、きっと小学生の時に観たアニメ映画「長くつをはいた猫」の影響。それでみた風景に似ています。

この国の名物は、南の方にある「真実の泉」です。

だれでもこの泉を覗くと、真実の姿が映るのです。モヤモヤしている時にここに出かけてスッキリする名所となっています。

もう一つ面白いところは、城の地下に「夢殿」とよばれるお籠り部屋があり、誰にも邪魔されず、ひとりでじっくり物事を考えたい時、国民はここを自由に使える様になっています。狭いですが、居心地のよいお部屋です。

夢殿には、アルバムがあり、それを開くと幼い頃の自分にであえます。
夢殿は、自分を整えたり癒したりする空間なのです。

夢殿から、出てきたの時は誰しもマインドフルネスになっています。

さらに地下の洞窟の奥には、ドラゴンがいて、時折あばれて炎を吹きますので、厳重な鎖でつながれています。

この国では、人を欺き悪事を働く人はこのドラゴンの前に連れて行かれ火あぶりの刑となります。

言動一致を大切にしている国なのです。

以上がわたしの国でご紹介したわたしの世界観です。
これが全てではないけれど、なんとなくお解りいただけたでしょうか?

ビジュアリーゼーションが得意な方と、なんにも見えない、もしくは モヤッとしか という声もききますが、
「どうしたら、そんなに見えるようになるの?」
と質問を受けたことがありますが、
わたしもそんなに鮮明に見えているわけではありません。

まるっきり創造する世界ではなく、たぶん自分の過去に目にしたものが変容して出てくるケースが多いとおもいます。
あるいは、過去の魂が知っている無意識のリソースなのかもしれません。

人って、みたことないものは描けないし、浮かびようがないと思うのですよ。なんとなーく情景や質感が感じられたらオッケーではないでしょうか。

自分の世界観は、自分軸につながりますね。
何を大切にしているのか。

どんな方法でもいいですが、自分の軸を持つことは、自分を愛することで、ブレずに交流を深めることにつながっていきますね。

セッションでは、このようにクライアントさんのイメージを膨らませ、その方の持つ世界観を大切にしていきます。

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