ハイローズ・フィールド

ライフコーチの言の葉

【Uの谷をさぐる7 メンタルモデル】


自分の本当にしたいことを見出し
いざ行動に移そうとすると次に現れるのは
皮肉や諦めの声であったり、恐れや不安の声である。
そこにはベースとなるメンタルモデルがある。

何を一体自分は恐れているのか?

それは、その人の生存のベースプログラムであり
現実を固定している自分の決定的欠損モデルだ。

自分に何かが欠けていて、これをなんとか埋めようと
この人生を生きていたのだ。

小さい頃の痛みがメンタルモデルを形成している。

このメンタルモデルは普段蓋をして隠されているが
自然の中で 安全な場で自分に向き合ったとき
明らかになってくる。
そして、
愕然とする。

例えば
「私は、ひとりぼっちだ」

「私は、価値がない」

「私は、愛されていない」

「私は、しょうもない」

「私は、役立たずだ」

など、人により違う。

「私はひとりぼっちだ」の欠損モデルをもつ人が
結婚すると、相手に対し 支配と依存がおこってくる。
「ぼっち」と思っているところがミソで
これは、被害者意識をあらわすニュアンスだ。

「私は価値がない」の欠損モデルをもつ人は
この穴を埋めようは最大の努力をして成績をあげ優秀になっていく
典型的エリートモデルだ。

しかし、この穴は、埋めても埋めても埋まらず疲弊してしまう。
キリがないのだ。

埋まらない穴を埋めようと、そこにエネルギーを使ってはいけない。

これがあるために行動を起こそうとすると
無意識でストップがかかってしまっていた。

アクセルを踏みながら同時にブレーキを踏んでいた状態。

しかし、これは
真実か?と問われれば

そうじゃないのがよくわかる。思い込みなのだ。深い部分で幼少の頃思い込んで固定されてしまったモデル。

自分の恐れを真に受けずに手放すには

1.そのメンタルモデルがあると気づく

2.「そうだね、そうおもってるんだね。わかったよ。だから怖かったんだね」と承認する

3.戦わず感謝する「ありがとう!それがあったから今までがんばってこれたんだね」

それから自分が望むモデルにアップグレードする。

「果たしてそれは、真実ですか?」と疑いをむける。

「じゃぁ、私は何者なの? Who am I ?」

そこで「私は違う◯◯を選びます!」と宣言し
新しいモデルを創造する。

この作業は、安心安全な場でプロに関わってもらってする方がよい。

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私の場合、
・ひとりぼっち
・無能
・愛されていない  というメンタルモデルがあったが(涙)

(あるんだと気付いた時 愕然とした 痛かった)

セッションを重ね
コーチングですでに「私は魂で魂を照らし 本質的な変化を起こし続ける魔法使いです」という人生の目的をみいだしていたが
これが新しいメンタルモデルに相当するんだとわかった。
これは単に言葉をつくる遊びでななく、私にとっては
本当に魂に響くものなのだ。
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「こうしないと生きられない」
は 正しくない。  

どう見られているかを常に気にして、 
『それに適合しなければいけない』という思いを ブッち切ったもの勝ちなのだ。

「この生き方でいい」 

と 自分の生き方を決める。

勇気をもって

「自分が自分の人生にどれだけ沿って生きられるのか」

ということが幸せにつながる。

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メンタルモデルを深堀することがUの目的ではないと思う。

突き詰めれば、こんな欠損モデルがあったのか!という驚き

わ、画像の字が間違ってるわ。
メルタル?メンタル?
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*この文章【Uの谷をさぐる】はU理論ワークショップで
由佐美加子さんからの学びをふりかえろうと
断片的なメモと記憶をたよりに書き出しています。

(つづく)
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