【朝は希望にめざめ、夜は感謝にねむる】
盂蘭盆会がすぎて、朝夕が少しずつ過ごしやすくなってきました。
地球は太陽の周りをまわり、
季節は着実に秋へとむかっているのを空気で感じますね。
空調をいれて眠っていても今まで汗ばんで目覚めていたのが、
今朝は自然と爽やかにめざめたので、気持ちがよかったのです。
これって、なんなのだろうと、体に意識を向けると
体は希望に満ちているのに気がつきました。
どんな希望かというと
なんとなーく、いいことがありそうな、
根拠のない穏やかなワクワクです。
そんな気分になる時って ありませんか?
きっと脳から良いものがでてるんでしょうね。
自分にとって、機嫌のいい状態なんですね。
「自分がゴキゲンでいられるように自分の機嫌をとろう」
これは、私がモットーとしていることのひとつです。
自己満足とは、ちょっとニュアンスがちがっていて
ものごとのとらえ方として、
「自分が心地よく思えるとらえ方をして過ごす」
ってことかな。
爽やかに目覚めたから、きっと今日はいい日!
と信じるというのもそのひとつ。
そうやって、自分の体の感覚を感じて
自分の直感にしたがって動くときって
「自分とつながってるなぁ〜〜〜」と思うのですよ。
みなさんは、どうですか?
どんな時、自分とつながってるなぁ!と感じますか。